50代からの生きかた暮らしかた応援雑誌「いきいき」（発行部数21万部／月刊）を発行する、いきいき株式会社（本社：東京都新宿区、社長：宮澤孝夫）は、11月14日（金）・15日（土）の2日間、第5回「いきいき手づくりフェスタ」を東京・飯田橋で開催します。入場は無料、一般の方も大歓迎です。

「いきいき手づくりフェスタ」とは？

2日間にわたって開催される、「いきいき」読者による手づくりの作品の展示・即売会です。合計80組が日替わりで出店します。来場者数は年々増え、昨年は3,500人を超える人が訪れました。一つ一つ心のこもった作品を作者から直接購入でき、交流の場としても大人気のイベントです。

全国から集まる出店者　平均年齢68歳

出店者は「いきいき」誌上で募集し、応募があった160組の中から選ばれた80組。北は青森から南は鹿児島まで、全国各地から手づくりの名人たちが一堂に会します。最高年齢は87歳。会場は元気なシニア女性たちで賑わいます。 出店作品は、本誌の人気企画「きものリフォーム」も顔負けの、古布を再利用した小物やバッグ、洋服など。かわいいものからオシャレなものまで、個性豊かな作品が揃います。

【イベント概要】第5回　いきいき手づくりフェスタ

<ul><li>日時：11月14日（金）・15日（土）　10時～16時　※雨天決行、荒天中止</li><li>会場：ベルサール飯田橋駅前ビル</li><li>（所在地）東京都千代田区飯田橋3-8-5</li><li>（アクセス）JR「飯田橋」駅東口より徒歩3分</li><li>地下鉄東西線・有楽町線・南北線・大江戸線「飯田橋」駅</li><li>A2出口より徒歩2分</li><li>内容：「いきいき」読者の手づくり作品の展示・即売会</li><li>出店数：14日（金）40店、15日（土）40店 合計80店</li><li>お問合せ：いきいき編集部　手づくりフェスタ事務局</li><li>03-3261-1179（有料） 10時～17時（土・日・祝日を除く）</li><li>※入場無料</li></ul>

第5回「いきいき手づくりフェスタ」開催 全国から元気なシニア女性3,500人が集合！

月刊誌「いきいき」を20万部発行するいきいき株式会社（本社：東京都新宿区、社長：宮澤孝夫）が運営するシニア女性のためのソーシャルネットワーキングサービス（SNS）『いきクル』の登録者が１万人を突破しました。

「いきクル」とは、交流を通じて仲間をつくり、喜びや不安を分かち合えることを目的にした50代以上の女性を中心としたSNSです。

2013年9月に運営を開始した、実名登録や登録者の住所確認、専用ダイヤルの設置など、安心・安全にこだわった弊社オリジナルのSNSです。 「いきクル」の名前は、「いきいき」と「サークル」の造語。いきいきの輪（サークル）が全国に広がるようにと名づけました。その名の通り、いきいきの輪がどんどん広がっています。

開始わずか9ヶ月で1万人突破！

シニア向けのSNSはたくさんありますが、その中でも「趣味人倶楽部」や「シニアコム.JP」は有名です。2013年11月8日付けの日経新聞朝刊によると、直近1年間で、「趣味人倶楽部」は1万人、「シニアコム」は4千人の新規獲得でした。 弊社の「いきクル」は、9ヶ月で1万人を突破し、今年度末には3万人を目標にしています。

新しいつながりで、孤立・孤独死を防止

平成25年度版高齢社会白書（内閣府）によると、平成24年10月現在の65歳以上の人口（女性）は1,762万人で過去最高となりました。これに伴い、女性高齢者の一人暮らしの増加も顕著で、同白書によると、1980年から2010年の30年間で約5倍の341万人に達しました。その結果、高齢者の孤立・孤独死といった問題が急増。同白書によると、60歳以上の単身高齢者（男女）の約半数が孤独死を身近な問題と感じています。 こういった中で、家にいても誰とでもつながることが出来るSNSは、今後ますます活用されていくと考えています。「いきクル」では、親の介護についてノウハウを共有したり、SNS上でのやりとりが増えるにつれ友達になったり、オフ会で更に親しくなったりと、新たなつながりが生まれています。

シニア女性一人ひとりが活躍できる場

平成25年度版高齢社会白書（内閣府）によると、元気なシニアの増加に伴い、高齢者のグループ活動への参加意向（男女）は平成20年には70.3％に達し、5年間で10％ポイント以上増えています。また、シニア女性のネットリテラシーの上昇により、これまで培ってきた知識や経験を生かした活躍の舞台として、SNSを選ぶ人が増加しています。（平成19 年約8 万人、平成24 年41 万人、※60歳以上女性の人数（総務省 人口推計）にSNS 利用率（総務省 通信利用動向調査）を乗じて算出） 「いきクル」では、これまで誰にも見てもらう機会が無かった手作り作品を披露することにより、たくさんの賞賛のコメントを得たり、コツを共有することにより驚きのコメントを得たりと、シニア女性一人ひとりが活躍しています。

いきいき株式会社のほとんどの社員が「いきクル」に参加しサポートしています。また、初心者向けに「いきクル」教室（直近では2014/6/27（金）開催予定）を開催しています。 現在の登録者は雑誌「いきいき」の読者がほとんどですが、一般の方も参加しやすいように環境を整えているところです。今後も、SNSを通じてシニア女性がよりよい暮らしが出来るよう、貢献したいと考えています。

シニア女性のためのSNS「いきクル」1万人突破 SNSでつながる新しい世界へ

いきいき株式会社は、月刊誌「いきいき」（部数21万部）で連載中の金澤翔子さんの作品と母・泰子さんの解説に、書き下ろしを加えた新刊『お母様大好き』を3月3日（月）より発売します。

子どもをもつすべての母親、そして母親を愛するすべての人に贈ります。 本書は翔子さんから母・泰子さんへの「愛のメッセージ」集です。翔子さんの言葉を泰子さんが｢解説｣する１５編には母娘の固く結ばれた愛があふれています。ダウン症と向き合いながら、「心はゆっくりと成長を続けている」翔子さんに「まぶしいような戸惑いと感動」を覚える泰子さんの思いも伝わります。永遠に変わらぬ母と子の愛情が、ここにあります。

著者・金澤翔子（かなざわ しょうこ）さんについて

１９８５年、東京生まれ。生後すぐダウン症と診断される。５歳で母・泰子（やすこ）さんに師事し書道を始める。２０歳で初の個展を開催。以後、東大寺や京都文化博物館、上野の森美術館などで個展や席上揮毫を行う。２０１２年のＮＨＫ大河ドラマ「平清盛」の題字を手がけた。

【新刊】『お母様大好き』3月3日（月）より発売 ダウン症の作家・金澤翔子の最高に純粋(ピュア)な世界

50代からの生きかた暮らしかた応援月刊雑誌「いきいき」（部数21万部）を発行するいきいき株式会社から出版した『古事記の恋』（清川妙著）が、奈良県主催「古事記出版大賞」の「本居宣長賞（三重県賞）」を受賞しました。

奈良県が推進する「記紀・万葉プロジェクト」の中で、古事記完成1300年の記念すべき年である2012年から古事記に関する優れた書籍や雑誌などの出版物を「古事記出版大賞」として表彰しています。 ☆平成25年度受賞作品 古事記出版大賞　「地図と写真から見える！古事記・日本書記」（山本明・西東社） 他の受賞作品は、<a style="color:#42413d;background-color:#ffffff" href="https://www.pref.nara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">奈良県のホームページ</a>をご覧ください。

日本最古の歴史書『古事記』に語られたドラマチックな恋愛模様・人間模様を９２歳の古典エッセイスト清川妙さんが分かりやすく解説。もっとも生彩を放つのは恋の物語と語る清川さんが選んだ、古典が身近に感じられる人間味あふれるエピソード満載！

【清川妙（きよかわ・たえ）さんについて】

1921年、山口県生まれ。奈良女子高等師範学校（現・奈良女子大学）文科卒業。数年の教職を経たのち30代の終わりから文筆活動に入る。古典評論。エッセイなどで活躍。『兼好さんの遺言』『あなたを変える枕草子』（いずれも雑誌「いきいき」の連載をまとめ、小学館から発行）など著書多数。

平成25年度古事記出版大賞 『古事記の恋』(清川妙著)が「本居宣長賞」を受賞

50代からの生きかた・暮らしかた応援雑誌「いきいき」（発行部数20万部／月刊）を発行する、いきいき株式会社（本社：東京都新宿区、社長：宮澤孝夫）は、11月３日と４日の２日間、第４回「いきいき手づくりフェスタ」を東京・飯田橋で開催します。入場は無料、一般の方も大歓迎です。

全国から集まった「いきいき」読者が、２日間で合計84組、手づくりの作品を日替わりで出店します。 一点一点、心のこもった作品を作者から直接購入できるとあって、シニア女性を中心に例年3,000人近い人が訪れる大人気イベントです。シニア女性の大変賑やかな交流の場にもなっています。

出店者は1.9倍の競争で選ばれた、全国の手づくり好きシニア

84組の出店者は、「いきいき」誌上で応募し、158組から選ばれた手づくり名人ぞろいで、平均年齢は約69歳。 出店作品は、本誌の人気企画「きものリフォーム」も顔負けの古布を再利用した小物やバッグ、洋服など、かわいいものからオシャレなものまで個性豊かな作品が集まっています。

【イベント概要】第４回　いきいき手づくりフェスタ

<ul><li>日時：11月３日（日・祝）、４日（月・休）　10時～16時　※雨天決行、荒天中止</li><li>会場：飯田橋レインボービル</li><li>（所在地）東京都新宿区市谷船河原町11番地</li><li>（アクセス）ＪＲ「飯田橋」駅西口下車５分</li><li>地下鉄有楽町線・東西線・南北線「飯田橋」駅下車Ｂ３出口より５分</li><li>内容：「いきいき」読者の手づくり作品の展示・即売会　※入場無料</li></ul>

第4回「いきいき手づくりフェスタ」開催 全国から元気なシニア女性3,000人集合！

50代からの生きかた暮らしかた応援雑誌「いきいき」を発行する、いきいき株式会社（本社：東京都新宿区、社長：宮澤孝夫）は、第2回料理発表会を開催しました。

今年のテーマは、「簡単ヘルシーごはん」

“おいしくて健康のこともきちんと考えた食事を、できれば簡単につくりたい” そんな思いで毎日台所に立つ読者の知恵を皆さんと共有したいと始めたこの企画は今回で2回目。今年もたくさんのレシピが集まりました！

今回集まった料理の特徴は、どの料理も「よく噛む」工夫があったこと。 もち麦や炒り大豆を使用したり、スープに大きな具を入れたり、麺を切り干し大根で代用したりと、噛む工夫がたくさん！よく噛んで食べることは、唾液の分泌を促し胃腸の消化不良を防ぐだけでなく、満腹中枢を刺激するので食べ過ぎ防止にも効果的です。

グランプリは、見た目も栄養も満点で食感も楽しい、島津まゆみさん（兵庫県）の料理「五色のぷちぷちもち麦ごはん」に決定しました。特に、使用した「もち麦」の食感が抜群！「もち麦」は、大麦の一種で栄養価が高く、食物繊維が豊富で体内の不要な脂肪分の排出を促してくれる、とても健康的な食材です。

全72通のレシピから、優秀作として10品を選び、6月26日に都内キッチンスタジオで最終審査を実施（運営協力：東京ガス株式会社）。グランプリ1名、準グランプリ1名、審査員特別賞3名を決定しました。審査員は、栄養管理士・国際中医薬膳管理師の植木もも子さん、料理研究家の奥薗壽子さん、健康長寿に詳しい順天堂大学大学院教授の白澤卓二さん、いきいき編集長の矢部万紀子の4名が務めました。

作品の詳細は「いきいき」9月号（8/10発売）で紹介しています。 「いきいき」では、今後も予防医療の一環として、日常の食事を大切にして健康・長寿を目指す、料理コンテンツを一つの柱としていきます。 材料や作り方など詳細は、広報担当・村上までご連絡ください。

【グランプリ】優秀食材のもち麦で栄養も噛みごたえもアップ

料理名：「五色のぷちぷちもち麦ごはん」 受賞者：島津まゆみさん（兵庫県、50代） 島津さんの受賞コメント 受賞を励みに、おいしいごはんで、家族の健康を支えます！今回は古代中国の「五行思想」の五色（青、紅、黄、白、黒）を取り入れました。話題の食材、もち麦も混ぜ込み、噛みごたえアップでダイエット効果も。ソラ豆は季節に合わせ、エンドウ豆や枝豆を使ってもおいしいです。

【準グランプリ】ラッキョウ酢を使ったドレッシングに乾物と根菜が溶け込んだバリバリサラダ

料理名：「バリバリドレッシングでラッキョー（ラッキー）！」 受賞者：尼子啓子さん（広島県、50代） 白澤卓二さんからのコメント ラッキョウ酢に素材のうま味を溶け込ませたため、オイルがなくてもおいしい！栄養価も高く、カロリー控えめなドレッシング。サラダの盲点となりやすいドレッシングを家庭で簡単に、しかもヘルシーに作れるという点を高く評価しました。

【植木賞】ごろごろ大きなサーモンバーグが入ったモロヘイヤスープ

料理名：「豆腐と塩鮭で作ったつくね入りモロヘイヤスープ」 受賞者：奥田周一さん（大阪府、50代） 植木もも子さんからのコメント カロテンやビタミンが豊富なモロヘイヤと、抗酸化成分アスタキサンチンが豊富な鮭の味が一体となった完成度の高い一皿。豆乳と塩麹でまろやかさが増し、年齢を問わず食べられますね。

【奥薗賞】白玉麩たっぷりのやさしい食感と野菜がごろごろ入った、温麺

料理名：「我が家流　“白石うーめん”を使った　あったかうーめん」 受賞者：髙橋京子さん（宮城県、50代） 奥薗壽子さんからのコメント だしの味がばっちり決まっていて野菜のうま味もしっかり出ている、全体のまとまりがとてもよいレシピです。しみじみとする味わいに家族の団らんの温かさが感じられて、心までヘルシーになります！

【白澤賞】切り干し大根を麺に代用！噛みごたえたっぷりで満足度アップ

料理名：「大根麺の彩り焼き」 受賞者：大中久子さん（広島県、60代）、大中政彦さん（40代） 白澤卓二さんからのコメント 炭水化物が食物繊維に置き換えられ、噛みごたえも十分でした。噛むうちにうま味が感じられ、そしゃくの効果で満腹にも。彩りも考えられており、栄養満点！

シニアが作る「簡単ヘルシーごはん」　グランプリ決定 注目の「もち麦」で栄養も噛みごたえもアップ 第2回 いきいき料理発表会　結果発表

50代からの生きかた暮らしかた応援雑誌「いきいき」（発行部数22万部/月刊）を発行するいきいき株式会社（本社：東京都新宿区、社長：宮澤孝夫）は、2013年9月2日からソーシャルネットワーキングサービス（SNS）『いきクル～50代＋女性のいきいき交流サークル～』を開始しました。

雑誌「いきいき」は、読者の声を集め、読者同士がコミュニケーションできる誌面づくりに努めてきました。コミュニケーションの場は誌面から旅行やイベントへとリアルの場へ拡大し、さらに今回、時間や場所を気にすることなく自由に交流ができるようインターネット上に『いきクル』を開設しました。『いきクル』を通じて、50代からの女性一人ひとりがいきいきと生きていくことに貢献することを目指します。

50代からの女性たちに、交流を通じて喜びや不安を分かち合える仲間をつくっていただくことを目的に開設した女性限定のSNSです。 名称「いきクル」の意味：「いきいき」+「交流サークル」の造語。いきいきの交流の輪（サークル）が全国に広がるようにと名づけました。

<ul><li>女性限定！同じ年代の女性たちが安心して何でも話せるよう、登録は50代からの読者を中心とした女性に限定。</li><li>50代からの女性ならではのサークルがたくさん！50代からの女性たちの興味・関心の高いテーマ、おしゃべり・手作り・健康・旅行のほか、編集部と交流するサークルを開設。</li><li>安心・安全！50代からの女性たちに安全にご利用いただけるよう、登録完了時にハガキをお送りすることで登録者の住所を確認し、虚偽の登録を防止。また、画面や操作方法はシンプルで分かりやすく、専用ダイヤルのサポートも用意しているので安心。</li></ul>

50代からの女性のためのSNS『いきクル』 サービス開始のお知らせ

50代からの生きかた暮らしかた応援月刊雑誌「いきいき」（発行部数22万部）を発行するいきいき株式会社（本社：東京都新宿区、社長：宮澤孝夫）主催の「男だけの料理教室」（講師：石藏文信さん、2013年8月7日開催）が、はなまるマーケットで紹介されました。

雑誌「いきいき」2013年5月号（2013年4月10日発売）で「夫源病」（夫へのストレスが原因で妻の身体に不調が表れること）を特集し、医師の石藏さんが提案する改善策を紹介しました。 根本的な解決策は夫を自立させること。その一環として、男性向けに料理教室を行っている石藏さんが東京で初めて「男だけの料理教室」を開催しました。

放送日：2013年8月16日 放送局：TBS 番組名：はなまるマーケット 朝8時30分から放送

いしくら・ふみのぶ 1955（昭和30）年生まれ。大阪樟蔭大学学芸学部健康栄養学科教授。循環器科専門医。 著書『妻の病気の9割は夫がつくる』（マキノ出版刊）など多数。

TBS「はなまるマーケット」で、いきいき主催の「男だけの料理教室」が放送されました！

50代からの生きかた暮らしかた応援月刊雑誌「いきいき」（発行部数21万部）の編集長矢部万紀子が、7月25日（木）午前11時30分から放送の「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」（ニッポン放送）に出演しました！ 「ラジオビバリー昼ズ」は高田文夫さんがパーソナリティをつとめ、1989年から続く大人気ラジオ番組です。毎週月曜日～金曜日、11時30分～13時で放送中。 今回、アナウンサーの石川みゆきさんに「いきいき」を紹介していただきました。

放送日時：2013年7月25日　木曜日　11：30～13：00　（12：47～12：50で出演） 放送局：ニッポン放送　（AM 1242） 出演者：いきいき株式会社　いきいき編集部　編集長　矢部万紀子

ニッポン放送ラジオ「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」に、矢部編集長が出演しました！

50代からの生きかた暮らしかた応援月刊雑誌「いきいき」（発行部数21万部）の編集長矢部万紀子が、7月5日（金）午前9時から放送の「くにまるジャパン」（文化放送）に出演しました！ 「くにまるジャパン」は、野村邦丸さんがパーソナリティをつとめ、“ジャパン”についていろいろなテーマで語る大人気ラジオ番組です。毎週月曜日～金曜日、9時～13時で放送中。 今回、同番組内の「なるほどジャパン」コーナーで、邦丸さんに「いきいき」を紹介していただきました。

放送日時：2013年7月5日　金曜日　9：00-13：00　（12：35～12：45で出演） 放送局：文化放送　（AM 1134） 出演者：いきいき株式会社　いきいき編集部　編集長　矢部万紀子

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