【3月10日開催】MarkeZine Day 2022 Spring 基調講演に　 ㈱ハルメクホールディングス 生きかた上手研究所 所長 梅津、 ㈱ハルメク・エイジマーケティング 代表 木船が登壇

女性誌販売部数 No.1※雑誌「ハルメク」をグループに擁する株式会社ハルメクホールディングス（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：宮澤 孝夫）は、 株式会社翔泳社が主催する「MarkeZine Day 2022 Spring」での登壇が決定。㈱ハルメクホールディングス 生きかた上手研究所 所長 梅津と、㈱ハルメク・エイジマーケティング 代表取締役社長 木船がDay2の基調講演で登壇いたします。
※）日本ABC協会発行社レポート38.5万部（2021年1月～6月）

▼イベントページ      
https://event.shoeisha.jp/mzday/20220309/

▼イベント概要
宣伝・マーケティング担当者、ECサイト運営者、Web担当者向けの最新トピックをお届けする、「MarkeZine Day 2022 Spring」
 
開催日程
2022年3月9日(水）-10日(木)　2日間開催
 
開催形式
ライブ配信　オンライン開催
イベントテーマ
「Think Like Your Customer」
テクノロジーに関する最新動向、マーケティングアイデアの創造力を高めるヒントをキャッチアップし、techとcreativityを楽しむマーケティングイベント「MarkeZine Day」。今回のMarkeZine Day 2022 Springのテーマは「Think Like Your Customer」です。変化の激しい時代において、顧客起点や顧客理解というのは非常に難しいことだと思います。MarkeZineの2021年の人気記事を見ても「コロナ禍による生活者の変化」に関連した記事が上位を占め、マーケターの多くが「自分たちのターゲットが何を求めているのか」について常日頃考えていることが想像できます。


登壇内容・登壇者プロフィール


▼登壇日時
2022年3月10日（木）10:00～10:40

▼講演テーマ
「ハルメクが語る、シニア女性の最新インサイトを捉えたデジタルプロモーション」
月間平均38.5万部※と女性誌の中で販売部数トップの『ハルメク』は、シニア向けの女性誌でありながら、シンクタンク「生きかた上手研究所」とシニア特化型マーケティング支援コンサルティング「ハルメク・エイジマーケティング」を持ち、日々シニア女性の意識と行動を独自で調査しています。本セッションでは、シニア層の最新インサイトとオンラインの行動に関する実態を解説。そこから見えてくる、デジタルプロモーションのポイントも明らかにします。
※）日本ABC協会発行社レポート38.5万部（2021年1月～6月）

▼登壇者プロフィール

梅津　順江（うめづ　ゆきえ）
株式会社ハルメクホールディングス
生きかた上手研究所　所長
 
大学卒業後、ジュジュ化粧品（現・小林製薬）に入社。ジャパン・マーケティング・エージェンシーを経て、2016年3月から現職。年間1,000人近くのシニアを対象にインタビューや取材を行い、誌面づくり、商品開発・広告制作に役立てている。「この一冊ですべてわかる 心理マーケティングの基本」（日本実業出版社）、「シニア市場の正体」（毎日新聞）、「ときめく！シニア女性マーケ」（日経MJ）などの著作物や連載がある。

木船　信義（きふね　しんぎ）
株式会社ハルメクホールディングス執行役員
株式会社ハルメク・エイジマーケティング　代表取締役社長
 
大学卒業後、らでぃっしゅぼーや株式会社（現:オイシックス・ラ・大地）で11年間、マーケティング課長等を経験。2014年にハルメク（前：いきいき）に入社。CRMマーケティング責任者、新規事業開発責任者を経て2018年4月に株式会社ハルメク・エイジマーケティングを設立。シニア市場開拓を狙う業界大手様を中心にご支援中。