日経BP社主催の「日経クロスヘルスEXPO2020」にハルメク・ベンチャーズ株式会社として、「認知機能チェックサービス」「がん、生活習慣病のリスクチェックサービス」のご紹介として出展いたします。

新型コロナウイルス感染拡大予防の観点で、EXPO全体が完全オンラインで実施となります。当日はサイトを通じたチャットやオンライン商談が実施可能です。ご興味がある方は是非お立ち寄りください。

日経クロスヘルスEXPOHPは<a href="unsafe:こちhttps://active.nikkeibp.co.jp/expo/xhealth/">こちら</a>から

日経クロスヘルスEXPO2020（2020年10月14日～16日）にバーチャルブース出展をいたします

販売部数 30.5万部を誇る女性誌部数 No.1の「ハルメク」を発行する株式会社ハルメクは、50代以上の女性向けに一から開発したオリジナルの新商品「ずっと自分の足で歩ける靴」を10月7日（水）に発売します。

また、商品発売に合わせて、リアル店舗の展開も開始し、10月7日（水）に大丸神戸店、10月14日（水）に大丸東京店にポップアップストアをオープンします。

常識を覆す開発コンセプトで足の健康寿命を伸ばす 「ずっと自分の足で歩ける靴」10月7日（水）新発売 期間限定ストア 大丸神戸・東京にオープン

<ol><li>足指のスペシャリスト、理学療法士 湯浅慶朗先生との共同開発</li><li>「幅広・ゆるい靴が良い」という常識を覆すジャストフィット設計で足の筋力を育てる</li><li>店頭では「足のバランス測定」「足のセルフケア・体操レクチャー」などカウンセリングサービスを無料提供</li></ol>

これまで一般的に「足に良い」とされてきたのは、足幅の広い、かかとが大きい緩い靴。

このような靴を履き続けていると、足裏や指が固定できず、筋力が低下したり、余計な力が入ってタコやウオノメの原因になったり、外反母趾などの変形を招くこともあります。

足にとって理想的なのは、しっかりと足を固定しながら、足指が機能的に動かせるジャストサイズの靴。

ハルメクは湯浅先生と共同で、この理想的な靴を一から開発し50代以上の女性の「ずっと自分の足で歩ける」ことを応援する靴を作りました。 さらに、足裏の体操などセルフケアも有効です。 正しい靴選びとセルフケアで、足の健康寿命を伸ばしましょう。

「ずっと自分の足で歩ける靴」商品詳細

<ol><li>足指が動くように設計された「足指フリー靴幅」</li><li>かかとを固めに作り、歪みを予防「かかとロック機能」</li><li>中足骨の広がりを抑えて、正しい足の形に導く「シェル内蔵4層ソール」</li></ol>

「ずっと自分の足で歩ける靴」販売店舗では、下記の足のカウンセリングサービスを無料提供します。<ol><li>足のバランス測定</li><li>足のセルフケア・体操レクチャー</li></ol>

<ul><li>大丸神戸店（7階） 2020年10月7日（水）～10月20日（火）</li><li>大丸東京店（9階） 2020年10月14日（水）～10月20日（火）</li><li>さいか屋藤沢店（2階） 2020年10月21日（水）～10月27日（火）</li><li>小田急百貨店町田店（1階） 2020年11月6日（金）～終了日未定</li></ul>

女性誌部数No.1！ 50代からの生きかた・暮らしかた応援雑誌「ハルメク」

1996年に50代からの生きかた・暮らしかた応援雑誌「いきいき」として創刊。 20周年を迎えた、2016年5月号から、誌名を「ハルメク」にリニューアルしました。 50代からの女性が前向きに明るく生きるための価値ある情報をお届けしています。 健康、料理、おしゃれ、お金、著名人のインタビューなど、幅広い情報が満載です。 2018年には公式WEBサイト「ハルメクWEB」もオープン。 健康で美しく、アクティブなセカンドライフを応援するコンテンツを毎日発信しています。

「ずっと自分の足で歩ける靴」10 月7 日（水）新発売 期間限定ストア 大丸神戸・東京にオープン

最近、ハルメクの社名や役員・社員の氏名を利用して「なりすまし資料請求」が発生していることが確認されました。 問合せや資料請求で不審な点がある場合には、ハルメクサイト内「お問い合わせ」よりご連絡ください。

当社社名、当社役員名等をかたった資料・カタログ請求にご注意下さい

大手健診施設運営を行う医療法人社団進興会と、「おうちでドック®」を運営するハルメク・ベンチャーズ株式会社が双方の目的が合致し、共同で、従来型健診×在宅型検査の『新しい健診のカタチ』を提供することの取り組みを行う運びとなり、2020年10月12日（月）よりサービスをリリースいたします。

特徴としては、おうちでドックが提供する価値「在宅で医療と同等精度の血液、尿検査サービスが受けられる」という点に加えて、検査データを進興会と連携・管理する点や、進興会保健師による健康アドバイスが受けられる点、そして2次検査が必要な方や心配な症状がある方について、進興会の医療施設がスムーズに受診できるなど、在宅型検査と従来型検査が一体となって利用者の健康管理を行うこれまでにないスキームを構築しています。

当スキームが取り入れられたおうちでドックシリーズは、進興会HPや進興会の健診施設と契約する法人企業様のみお申込みいただけます。

詳細リリースは<a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000028690.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">PRTIMES</a>から

【共同リリース】「自宅でできる人間ドック」おうちでドック®が医療法人社団進興会とのアライアンスを通じ従来型健診×在宅型検査の『新しい健診のカタチ』の実現へ

シニア女性誌No.1の雑誌「ハルメク」や通販事業を運営する株式会社ハルメクホールディングス（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：宮澤孝夫、以下「当社」）は、当社代表取締役を筆頭株主とした経営陣にてマネジメント・バイアウト（以下「MBO」）を実施し、親会社であるノーリツ鋼機株式会社（7744東証・大証第1部）が保有する弊社株式の全てを譲受ける契約*を締結いたしました。

当社は、「50代からの女性がより良く生きることを応援する」を使命として、定期購読誌「ハルメク」の出版事業と通販事業を主軸に、リアルな接点での店舗事業（全国4店舗）、旅行・講座等の文化事業を運営してまいりました。雑誌「ハルメク」の定期購読者数は32万人、通販利用者数（1年以内購入歴有）は60万人まで拡大しております（2020年7月末現在）。急速な高齢化社会へ変化する中で、当社がその社会的役割を果たしつつ、更に成長を加速するためには、機動的かつ柔軟な意思決定を行える体制を構築することが重要であると判断し、MBOに至ったものです。

これを機に、従前からの経営体制は維持しつつ、情報コンテンツ・商品・サービスをリアル・アナログ・デジタルが有機的に結びついた形で提供し、読者・会員を始めとしたシニア女性の皆さまの期待と信頼に応えることで、「日本のNo.1シニアカンパニー」ブランドを目指してまいります。

株式会社ハルメクホールディングスの概要

<h3 style="text-align:justify" id="hd0b305a75b">名称</h3>株式会社ハルメクホールディングス <h3 style="text-align:justify" id="h663b6f420b">所在地</h3>東京都新宿区神楽坂四丁目1番1号 <h3 style="text-align:justify" id="he6b3488b38">代表者の役職・氏名</h3>代表取締役 宮澤 孝夫 <h3 style="text-align:justify" id="hff45178291">事業内容</h3>出版ならびに通信販売業を中心とした企業グループの経営管理 <h3 style="text-align:justify" id="h1e21587665">資本金</h3>74百万円 <h3 style="text-align:justify" id="h03f02267a8">設立年月日</h3>2018年4月2日 ※ 今回のMBOに際し、設立された特定目的会社である株式会社HLMK2が株式譲受人となります。（当社ハルメクホールディングスの完全親会社となります）

株式会社ハルメクホールディングス、経営陣によるマネジメント・バイアウト（MBO）実施に関するお知らせ

販売部数30.5部を誇る女性誌部No.１（※1）の「ハルメク」発行する株式会社ハルメク（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：宮澤孝夫）生きかた上手研究所は、６０～７９歳の既婚男女600名を対象に「夫婦関係と生活に関する意識調査」をwebアンケートにて実施いたしました。 (※1）日本ABC協会発行レポート30.5万部（2019年７月～１２月）

７割のシニアが夫婦関係に満足。しかし２年前と比較すると、「満足している」人の割合は女性では減少、男性は15％増加と男女で大きなギャップあり。

⇒配偶者に対して「満足している」と回答したのは全体の70.8％。2018年の65.3％より5.5％上昇。 ⇒2018年と比べ、女性の満足度は3.1％減少、男性は15％増加と男女でギャップあり。

コロナ騒動後に夫婦関係が「悪くなった」割合  「仲良し夫婦」は0.9％に対し、「不仲夫婦」は18.8％と大きな差

⇒コロナ騒動後の夫婦関係について「悪くなった」と回答した人は、仲良し夫婦0.9％。一方で、不仲夫婦は18.8％と大きな開きが見られた。

「現在の家事分担に不満がある」と回答した人は、男性3.0％に対し女性26.0％  男女で、不満に思う人の数は23.0％もの差がある結果に。  不仲夫婦では女性の不満度がさらに高く、約半数が家事分担に不満を持っている。

⇒現在の家事分担に対し不満を訴えた人は、男性3.0％、女性26.0％と、23.0％のギャップがあった。 ⇒不仲夫婦では、約半数にあたる47.4％の女性が家事分担に不満があると回答。 ⇒家事分担の偏り・不満は、夫婦仲に良くない影響を及ぼすことが明らかになった。

２年前と比べ「へそくり」がある人は約３割減。一方、平均へそくり額は563万円と、前回調査より127万円増加。不仲夫婦の平均額は1,000万円超え！

⇒自分だけの「へそくり」がある人は、27.0％。2018年の53.5％と比べ約３割減となった。 ⇒平均へそくり額は２年前の調査と比べて、127万円増の563万円に。不仲夫婦の平均へそくり額は「1,023万円」で、2018年の平均「648万円」より「375万円」も増加した。

シニア男女に聞いた「夫婦関係と生活に関する意識調査」

この度、株式会社ハルメクが発行する50代からの女性誌「ハルメク」は、日本ABC協会が発表した 2019 年下半期の雑誌販売部数において、月刊平均販売部数30万4,604部を記録し、全雑誌中第2位の販売部数となりました。

出版不況の中、前回の発表からわずか半年で5万6,589部を伸ばしており、この増加部数は全雑誌中第1位です。 なお、前回から引き続き、女性誌全部門・シニア女性誌部門で販売部数トップとなっています。

【日本ABC協会 雑誌販売部数を発表】 女性誌 No.1 の「ハルメク」が販売部数 30.5 万部を記録！ 全雑誌中 2 位に躍進！

50代からの女性誌1位の「ハルメク」とは

1996 年に 50 代からの生きかた・暮らしかた応援雑誌「いきいき」として創刊。 20 周年を迎えた 2016 年 5月号から、誌名を「ハルメク」にリニューアルしました。 50 代からの女性が前向きに明るく生きるために、本当に価値がある情報をお届けしています。

健康、料理、おしゃれ、お金、著名人のインタビューなど、幅広い情報が満載です。(<a style="color:#42413d;background-color:#ffffff" href="http://magazine.halmek.co.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">m</a><a style="color:#42413d;background-color:#ffffff" href="https://magazine.halmek.co.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">agazine.halmek.co.jp/</a>) 2018 年には公式 WEB サイト「ハルメク WEB」もオープン。 健康で美しく、アクティブなセカンドライフを応援するコンテンツを毎日発信しています。(<a style="color:#42413d;background-color:#ffffff" href="https://halmek.co.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">halmek.co.jp/</a>)

「ハルメク」が支持される理由とは

1. 読者目線の誌面 ―徹底したニーズ調査のもと、半年かけて制作―

<ul><li>読者目線の誌面作りという徹底した編集方針</li><li>社内シンクタンク部門「生きかた上手研究所」で日々シニアの潜在ニーズを探索</li><li>約 3,000 名の読者モニター組織「ハルトモ」に対し定期的にアンケートや座談会を開催し、ニーズをヒアリング</li><li>リサーチから取材・編集まで一貫して読者の意見を汲み上げながら、一つの雑誌を作るのに約半年という長い時間をかけて、「読者が本当に求めている内容」を誌面に反映</li></ul>

※新型コロナウイルス感染症の影響により、現在は対面の座談会を中止し、オンライン会議システムを活用した「オンライン座談会」を開催中。

「体験型の雑誌」―雑誌の延長線上にある通販・イベント―

<ul><li>通販事業やイベント事業を通じて、読者の暮らしに喜びや利便性を提供する「体験型の雑誌」</li><li>ファッション・コスメ・食品・ヘルスケア・暮らしまわりなど幅広い商品を取り扱う通販事業はプライベートブランドが7割</li><li>企画から運営まですべて自社で手掛けるオリジナルイベントを、年間約200回開催</li><li>話題の「きくち体操」や、雑誌「ハルメク」内で人気連載を持つ講師を招いた講座も頻繁に開催</li></ul>

※新型コロナウイルス感染症の影響により、2 月後半より全イベントを中止・延期中。 代わって、人気講座の一部を「オンライン講座」として YouTube 上で公開しています。

<h3 id="h729fb6afb0">ハルメクオンライン講座ページ URL</h3><a style="color:#42413d;background-color:#ffffff" href="https://halmek.co.jp/t/eventmovie" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://halmek.co.jp/t/eventmovie</a> <h3 id="hb971bf041b">YouTube ハルメク公式チャンネル</h3><a style="color:#42413d;background-color:#ffffff" href="https://www.youtube.com/channel/UCCHDfL3lRn5GSPkNaXpgcHw" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.youtube.com/channel/UCCHDfL3lRn5GSPkNaXpgcHw</a>

女性誌 No.1 の「ハルメク」が販売部数 30.5 万部を記録！ 全雑誌中 2 位に躍進！（日本 ABC 協会発表）

新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言は、6月8日現在解除されておりますが、影響は人間ドック、健診施設では色濃く残っており、日本人間ドック学会による、5月29日公開のアンケート「会員施設（C会員）対象　新型コロナウイルス感染症に関するアンケート」によると、緊急事態宣言が解除された5月14日以降の健診受診は制限すると回答した医療機関が6割を超えております。また、食品メーカーや大学などの研究機関で、従来医療機関と連携して、血糖値やコレステロール等の介入研究を行っていたが、その実施が困難になったという声を聞き、その課題を解決するサービスとして「おうちでドック®for Med」「おうちでドック®for Lab」を本日6月8日よりリリースする事に致しました。

詳細はこちらの<a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000028690.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">リリース</a>をご覧ください。

「おうちで医療が受けられる」時代の到来に合わせ、健診、人間ドック、オンライン診療クリニック向けの「おうちでドック® for Med」、研究所向けの「おうちでドック® for Lab」をリリース

販売部数24.8万部を誇るシニア女性誌部数 No.1(※1)の「ハルメク」を発行する株式会社ハルメク（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：宮澤孝夫）は、4月 23日 より、シニア女性向けに 「オンライン講座」と「オンライン座談会」を本格的にスタートさせます。 （※1） 日本 ABC協会発行社レポート 24.8万部 (2019年 1月～6月 )

<h3 id="h4c6dd8e0b4">ハルメクオンライン講座ページ</h3><a style="color:#42413d" href="https://halmek.co.jp/t/eventmovie" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://halmek.co.jp/t/eventmovie</a> <h3 id="hb390cd27d8">YouTubeハルメク公式チャンネル URL</h3><a style="color:#42413d" href="https://www.youtube.com/channel/UCCHDfL3lRn5GSPkNaXpgcHw" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.youtube.com/channel/UCCHDfL3lRn5GSPkNaXpgcHw</a>

ハルメクではシニア女性を対象にした講座、イベントを年に約200回、読者をハルメク社に招いて雑誌などのコンテンツのニーズ探索や方向性をはかるべく「座談会」を年に約70回実施しておりました。

しかし、新型コロナウイルスの影響で参加者の安全を一番に考え、どちらも2月から当面の間中止、もしくは延期にしております。当社が先日実施したアンケート結果(※ 2)によると、新型コロナウイルスの影響で音楽やスポーツなど、参加する予定のイベントがなくなった人は半数以上に上ります。 そんな中で「ハルメクの講座、イベントを毎回楽しみにしていたので、オンラインでも実施してほしい、参加したい」という声を多数いただき、本日4月23日より本格的に提供することになりました。

(※2 )【調査リリース】シニア女性に聞いた「新型コロナウイルスに関する意識調査」 <a style="color:#000000;background-color:#ffffff" href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000034765.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000034765.html</a>

シニア女性向けに「オンライン講座」と「オンライン座談会」を本格スタート！

販売部数24.8万部を誇るシニア女性誌部数 No.1(※1)の「ハルメク」を発行する株式会社ハルメク（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：宮澤孝夫 )が運営する生きかた上手研究所は、株式会社ハルメクエイジマーケティング（ 本社：東京都千代田区 、代表取締役社長：木船信義）と合同で、50～85歳のシニア女性 520名 を対象に「新型コロナウイルスに関する意識調査 」をwebアンケートにて実施いたしました 。 (※1)日本 ABC協会発行社レポート 24.8万部 (2019年1月～6月)

8割のシニア女性が新型コロナウイルスに不安を感じている「不確実な未来に対する不安」が主な原因

⇒「不安である」「まあ不安である」と回答したのは約8割 「いつ流行が落ち着くのかわからない 90.4 」といった 、不確実な未来に対する項目が多かった

金銭的な不安を感じているシニアはたったの1割。節約志向はみられない

⇒「金銭的な不安」は10.6％にとどまった ⇒「支出 は減りそうだと思う 」と回答したのは 15.2 で、 新型コロナウイルス がきっかけによる節約志向は今の所みられない

気をつけているのは「情報におどらされないようにすること」 と「免疫力をあげること 」

⇒新型コロナウイルスによる現状況の中、心がけていることの第一位は 「情報に踊らされないようにする(68.8%)」、第二位は「免疫力をあげる (64.8％)」 だった

モノよりコト消費への影響が大きい

⇒半数以上のシニアが、予定していたイベントなどがキャンセルになったことがわかった

コロナショックへの悲観は大きいが、前向きに考える希望の声も

⇒「幸せだけど不安（現実的なしっかりさん）」が68.7％と最も多く、「幸せで不安はない（なんとかなる前向きさん）」が18.8％と 、 前向きに考えるシニアもいる

シニア女性に聞いた「 新型コロナウイルスに関する意識調査 」

弊社一部店舗は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため2020年4月8日から当面の間、臨時休業いたします。 臨時休業店舗は以下に記載の通りです。 休業期間は各店舗で異なります。 詳しくは、各店舗ページをご覧ください。

<h3 id="hddc6fa9219">ハルメク おみせ 神楽坂本店</h3><a style="color:#42413d" href="https://halmek.co.jp/corp/shop/1" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://halmek.co.jp/corp/shop/1</a> <h3 id="hb4b9b2357c">ハルメク おみせ 小田急百貨店新宿店</h3><a style="color:#42413d" href="https://halmek.co.jp/corp/shop/2" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://halmek.co.jp/corp/shop/2</a> <h3 id="h8a56dd3506">ハルメク おみせ 大丸福岡天神店</h3><a style="color:#42413d" href="https://halmek.co.jp/corp/shop/5" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://halmek.co.jp/corp/shop/5</a>

新型コロナウイルス感染症の拡大防止に伴う、弊社店舗臨時休業のお知らせ

販売部数24.8万部を誇るシニア女性誌部数No.１（※1）の「ハルメク」を発行する株式会社ハルメク（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：宮澤孝夫）は、40～79歳のシニア女性600名を対象に「防災意識と実態」に関するwebアンケート調査を実施いたしました。 （※1）日本ABC協会発行レポート24.8万部（2019年1月～6月）

「防災意識が高い」と自覚するシニア女性は、2割に満たない

⇒　防災意識が「やや高い方」「高い方」と回答した人は全体の18.7％（112人）

「避難」に消極的なシニアが多数。避難勧告が出た際に実際に避難した人はわずか14.9％

⇒　住んでいる地域に「避難勧告」が出た経験のある人のうち、「実際に避難した」人はわずか14.9％。⇒　避難しなかった理由は、第1位「避難するほうが危険だと思った（47.5％）」、第2位「自分の家や自分自身は安全だと判断した（40.8％）」、第3位「近所で誰も避難していなかった（27.5％）」。

約6割がシニアが「災害時に他の人よりも劣っていると感じる点がある」と回答

⇒全体の64.2％が「災害時に他の人よりも劣っていると感じる点がある」と回答。シニアは災害時に弱者となってしまい、不安に感じている人が一定数いることが判明⇒しかし、年代が上がるほど「劣っている点はない」という人が増え、70代では50.7％に及ぶ。

シニアが行っている災害への備え第1位は「食料や防災用品の備蓄（48.5％）」  上の世代ほど何らかの備えを行っている割合が高く、70代は8割以上。

⇒シニアが行っている災害への備えは、第1位「食料や防災用品の備蓄（48.5％）」、第2位「避難場所の確認（32.8％）」、第3位「家族との連絡手段の確認（32.5％）」が上位。⇒何らかの備えを行っている人の割合は40代62.7％、50代75.3％、60代78％、70代84.7％と、世代が上がるほど多い傾向。

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